【結論】作業ディレクトリを安全に変更する
Claude Codeは起動したProject directoryを基準に動作しますが、Session中は/add-dirで追加DirectoryへFile accessを許可できます。
Bash内のcdは、Projectまたは追加済みDirectoryの範囲内なら後続Commandへ引き継がれます。
別Projectへ完全に切り替える場合はSessionを終了し、対象Rootで新しく起動する方がConfigurationの混在を避けられます。
# ターミナルで実行:対象Projectへ移動して開始
cd ~/Projects/app && claude
# 起動後のセッション内で実行:関連Directoryを追加
/add-dir ../shared-library
# 起動後のセッション内で実行:現在のDirectory情報を確認
/status
# ターミナルで実行:別Projectを明示して開始
claude --add-dir ../shared-library具体的な手順・設定方法
現在のProject rootとGit repositoryを確認します。
Monorepo外の共有Libraryが必要な場合だけ
/add-dirを使います。追加DirectoryのCLAUDE.mdなど一部設定は自動発見されない点を確認します。
別顧客・別機密区分のProjectは同一Sessionへ追加しません。
実践プロンプト / 活用テクニック
# 起動後のセッション内で入力
追加したshared-libraryは読み取り専用で参照してください。
変更対象は現在のProjectのsrc/apiだけです。
両Repositoryの変更やGit操作はまだ行わないでください。注意点・よくあるエラーと対処法
Home directoryやFilesystem rootを安易に追加すると、不要な個人Fileへ到達可能になります。
PromptでPathを指定しただけではPermission boundaryの代替になりません。
SubagentではBashの作業Directory変更が親Sessionと同じように永続しない点へ注意します。