結論
最初にやること:OSのターミナルでclaude --versionを実行します。
設定確認にはclaude --version、claude auth status --text、claude doctorを使用し、セッション内では/usage、/context、/permissions、/mcpを確認します。
/usageはセッションコスト、プラン上限、活動統計を表示し、/costは現在その別名です。
設定値の出所はスコープごとに異なるため、単一ファイルだけを見て判断しません。
実行場所:コメントに従い、ターミナルとClaude Codeの対話画面を使い分けます。
# ターミナルで実行:Claude Codeのバージョンを確認
claude --version
# ターミナルで実行:Claude Codeの認証状態を確認
claude auth status --text
# ターミナルで実行:インストールと設定を読み取り専用で診断
claude doctor
# ターミナルで実行:Claude Codeを起動
claude
# Claude Code起動後の対話画面で実行:利用量・費用・統計を確認
/usage
# Claude Code起動後の対話画面で実行:コンテキスト使用量を確認
/context
# Claude Code起動後の対話画面で実行:ツール権限を確認・設定
/permissions
# Claude Code起動後の対話画面で実行:MCP接続と認証状態を管理
/mcp
具体的な手順
CLI外でバージョン、認証、構文エラーを診断します。
セッションを開始して使用量、コンテキスト、権限、MCP接続を順に確認します。
期待と異なる値がある場合はuser、project、local、managedの優先順位を追跡します。
/contextはCLAUDE.mdやツールが消費するコンテキストを可視化します。
/permissionsは各ルールの出所を表示し、/mcpは接続とOAuth状態を確認できます。
実践プロンプト
監査結果を再利用できるMarkdownへまとめさせます。
入力場所:Claude Codeの対話画面へ貼り付けます。
現在のClaude Code設定監査レポートを作成
含める:
- バージョン
- 認証方式
- 設定スコープと優先順位
- 権限ルール
- MCP接続
- コンテキスト肥大化の要因
秘密値は伏せ、変更は行わない
注意点
/usageの表示内容は認証方式やプランで異なるため、常に同じ項目が出るとは限りません。claude doctorはCLI外では読み取り専用診断ですが、セッション内の/doctorは修正提案を行うため確認して適用します。設定JSONを直接編集した後は、構文エラーとworkspace trustの状態を再確認します。