【結論】解決策 / 実行コマンド
Claude CodeのEffortは、対応モデルで推論の深さ、待ち時間、利用量のバランスを調整する公式設定です。
現行CLIでは/effortまたは--effortを使い、利用可能な段階はモデルと組織ポリシーによって変わります。
思考過程の全文を<thinking>タグで出力させる必要はなく、内部推論の開示を要求せずに評価条件と検証手順を指定します。
# ターミナルで実行:高いEffortでセッションを開始
claude --effort high
# 起動後のセッション内で実行:利用可能なEffortを選択
/effort
# 起動後のセッション内で実行:現在のモデルと状態を確認
/status具体的な手順・設定方法
通常の修正は既定値から始め、結果が不十分な場合だけ一段階上げます。
難しい障害調査では、仮説、根拠、再現方法、反証条件を先に提示させます。
同じ評価用タスクを複数のEffortで試し、成功率、実行時間、利用量を記録します。
実践プロンプト / 活用テクニック
# 起動後のセッション内で入力
認証処理のデッドロックを調査してください。
すぐに修正せず、原因候補、各候補を検証するコマンド、反証条件を提示してください。
承認後に最小差分で修正し、再現テストと回帰テストを実行してください。
内部の思考過程ではなく、判断根拠と検証結果だけを報告してください。注意点・よくあるエラーと対処法
高いEffortは必ず正解を保証する設定ではありません。
利用できるlow、medium、high、xhigh、maxなどはモデルごとに異なります。
Enterprise管理者が上限を設定している場合、指定値より低い段階へ制限されることがあります。