【結論】解決策 / 実行コマンド
Claude CodeはPythonのopenpyxlやpandasを使うスクリプトを作成し、複数Excelの結合、検査、書式設定を自動化できます。
一方、Claude for ExcelはExcel内で直接利用する別の連携機能であり、用途を混同しないようにします。
元ブックを上書きせず、数式、書式、結合セル、マクロの保持要件を先に確認します。
# ターミナルで実行:Excel処理用の仮想環境を作成
python -m venv .venv
# macOS・Linuxでターミナル実行:仮想環境を有効化
source .venv/bin/activate
# ターミナルで実行:必要ライブラリを導入
python -m pip install openpyxl pandas
# ターミナルで実行:入力と出力を分離
mkdir -p input output scripts
具体的な手順・設定方法
対象ファイル、シート名、列名、数式、書式、出力仕様を確認する検査スクリプトを作ります。
1ファイルのコピーで処理し、Excelで開いて警告、数式、表示を確認します。
全件処理後に行数、合計値、欠損、重複、ファイル数を検証します。
実践プロンプト / 活用テクニック
# 起動後のセッション内で入力
input内のxlsxを検査し、シート名、行数、列名、数式セル数を一覧化するscripts/inspect_workbooks.pyを作成してください。
次に列構成が一致するファイルだけを結合してoutput/combined.xlsxへ保存してください。
元ファイルは変更せず、不一致ファイルと理由をoutput/errors.csvへ記録してください。
注意点・よくあるエラーと対処法
openpyxlはVBAマクロ、外部リンク、一部の高度なExcel機能を完全保持できない場合があります。
日付、先頭ゼロ、数式結果、通貨、タイムゾーンは意図せず変換されやすいため検証してください。
顧客・人事・財務データを扱う場合は、アクセス権とデータ送信ポリシーを確認してください。