結論
最初にやること:OSのターミナルでclaude mcp listを実行します。
MCPの使い方は、サーバーを登録し、認証し、/mcpで接続を確認してから自然言語で目的を指示する流れです。
tool名を毎回厳密に指定しなくてもClaudeが選択できますが、副作用のある操作では対象と禁止事項を明示します。
外部サービスを更新する前に、まず読み取りとdry-run相当の確認を行います。
実行場所:コメントに従い、ターミナルとClaude Codeの対話画面を使い分けます。
# ターミナルで実行:登録済みMCPサーバーを確認
claude mcp list
# ターミナルで実行:MCP設定を管理
claude mcp get github
# ターミナルで実行:MCP設定を管理
claude mcp login github
# ターミナルで実行:Claude Codeを起動
claude
# 対話中
# Claude Code起動後の対話画面で実行:MCP接続と認証状態を管理
/mcp
具体的な手順
接続状態とOAuth期限を確認する
利用可能toolと書き込み権限を把握する
読み取りタスクで疎通確認する
変更操作は対象、件数、確認手順を指定する
結果を外部システム側でも再確認する
複数MCPを一度に使わせるとデータ流通経路が増えるため、どの情報をどのserverへ渡してよいかをプロンプトで制限します。
tool名が競合する場合は、サーバー名を明示して選択ミスを防ぎます。
実践プロンプト
GitHub MCPを読み取り中心で使う例です。
入力場所:Claude Codeの対話画面へ貼り付けます。
github MCPを使い、このリポジトリのOpenなPull Requestを更新日時順に5件取得してください。
各PRについて、番号、タイトル、作成者、CI状態、変更ファイル数を表示してください。
コメント投稿、ラベル変更、merge、branch操作は行わないでください。
その後、レビュー優先度を提案し、根拠を簡潔に説明してください。
注意点
「使えるMCPを教えて」という会話だけでは、接続失敗の詳細を正確に診断できない場合があります。
claude mcp get、/mcp、server側ログでtransport、認証、timeout、tool公開状態を確認してください。
書き込み操作で一部だけ成功した場合は再実行前に外部サービスの現状を取得し、二重作成や重複更新を防ぎます。