結論
最初にやること:OSのターミナルでlocale charmapを実行します。
文字が?へ置換される場合は文字コード、四角い豆腐になる場合はフォント不足を疑います。
Claude Codeだけでなく通常のprintfでも同じ表示になるかを試すと、ターミナル側かアプリ側かを切り分けられます。
実行場所:OSのターミナルで実行します。
# Unix系
# ターミナルで実行:文字コード環境を確認
locale charmap
# ターミナルで実行:指定内容をファイルまたは標準出力へ書き出す
printf '日本語表示 ✅\n'
# Windows cmd.exe
# ターミナルで実行:文字コード環境を確認
chcp 65001
具体的な手順
表示とファイル内容を次の順序で確認します。
- UTF-8を表示できる最新ターミナルを使用
- 日本語グリフを含む等幅フォントを指定
- 対象ファイルのエンコーディングをUTF-8へ統一
claude update後に新しいセッションで再確認
VS CodeのClaude Code拡張を使う場合、チャットパネルと統合ターミナルのどちらだけが崩れるか比較します。
実行場所:OSのターミナルで実行します。
# UTF-8ファイルか確認する例
# ターミナルで実行:文字コード環境を確認
file -I docs/仕様書.md
# Claude Codeのバージョン
# ターミナルで実行:Claude Codeのバージョンを確認
claude --version
実践プロンプト
表示テストでは日本語、ASCII、記号をまとめて出力させると、欠けている文字種を特定できます。
入力場所:Claude Codeの対話画面へ貼り付けます。
次の3行をそのまま出力してください
日本語: 設定を確認します
ASCII: build passed
記号: ✓ ⚠ →
注意点
絵文字だけが豆腐になる場合は日本語対応とは別に絵文字フォントのフォールバックが必要です。
ログを共有する際はスクリーンショットだけでなく、コピーした実テキストとlocale charmapまたはコードページの結果も添えると原因を追いやすくなります。