【結論】Claude Codeを日本語で使う方法 / 実行コマンド
Claude Codeは日本語の指示をそのまま理解でき、CLIの完全な日本語化パッチは不要です。
チームで出力言語を固定するには、独自ルールファイルではなくリポジトリのCLAUDE.mdへ日本語ルールを書きます。
端末、Git、生成ファイルをUTF-8に揃え、コード識別子は既存規約を維持します。
cat > CLAUDE.md <<'EOF'
# Communication
- 応答、計画、変更要約は日本語で書く。
- コード識別子は既存の命名規則を維持する。
- コミットメッセージは日本語で50文字以内にする。
- エラー原文は保持し、その下に日本語の説明を付ける。
EOF
具体的な手順・設定方法
プロジェクトルートに
CLAUDE.mdを作成し、言語、コメント、コミット、文体のルールを短く書きます。Claude Codeを再起動し、「このリポジトリの指示を要約して」と依頼して読み込みを確認します。
WindowsではPowerShellの出力エンコーディングをUTF-8にし、文字化けする既存ファイルの文字コードを確認します。
[Console]::OutputEncoding = [System.Text.Encoding]::UTF8翻訳対象と翻訳しない識別子、ログ、API名を明示します。
実践プロンプト / 活用テクニック
日本語化とコード品質を両立するプロンプトです。
src配下のユーザー向け英語メッセージだけを自然な日本語へ翻訳してください。
変数名、API名、ログキー、テストIDは変更しないでください。
変更前後の対応表を作り、既存テストを実行してください。
注意点・よくあるエラーと対処法
CLAUDE.mdが長すぎると毎回コンテキストを消費するため、手順はSkillsへ分離します。エラーメッセージを翻訳して消すと検索性が下がるため、原文を保持して日本語説明を追加します。
日本語ファイル名はツールやCIで問題になる場合があるため、既存のリポジトリ規約を優先します。