【結論】解決策 / 実行コマンド
Claude CodeはLiteLLMなどのLLMゲートウェイへ接続できますが、AnthropicはLiteLLMを保守・監査しておらず、第三者製品として自己責任で利用します。
公式ガイドが想定する主用途は、Claudeモデルへの認証集約、利用量追跡、予算管理、監査ログ、プロバイダー切り替えです。
Ollamaや任意の非Claudeモデルへ差し替えてClaude Codeを完全無料化する構成は、Anthropicのサポート対象ではありません。
# ターミナルで実行:LiteLLMゲートウェイのURLを設定
export ANTHROPIC_BASE_URL="https://litellm.example.com:4000"
# ターミナルで実行:固定トークンを安全に読み込む
read -s ANTHROPIC_AUTH_TOKEN && export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN
# ターミナルで実行:Claude Codeを起動
claude
# 起動後のセッション内で実行:認証方式を確認
/status具体的な手順・設定方法
組織管理者がLiteLLM ProxyをTLS付きで構築し、Claudeモデルへのルートを定義します。
ユーザーごとのキー、予算、レート制限、監査ログを設定します。
Claude Code側は
ANTHROPIC_BASE_URLとANTHROPIC_AUTH_TOKENを設定し、疎通後に小さな読み取り専用タスクで検証します。
実践プロンプト / 活用テクニック
# 起動後のセッション内で入力
現在の接続先と認証方式を確認してください。
モデル名、ゲートウェイURL、利用可能な機能を報告してください。
ファイル編集、コマンド実行、外部送信は行わないでください。
非Claudeモデルへルーティングされている可能性があれば警告してください。注意点・よくあるエラーと対処法
ダミーAPIキーをソースやシェル履歴へ残さないでください。
LiteLLMがClaude Codeの全機能、ストリーミング、ツール利用、拡張思考へ完全対応するとは限りません。
ゲートウェイ障害時のフォールバック先、ログ保持、個人情報、秘密情報の取り扱いを契約と設定で確認してください。