結論
最初にやること:OSのターミナルでclaude mcp add --transport http notion https://mcp.notion.com/mcpを実行します。
claude mcp addはMCP Serverを手作業のJSON編集なしで登録する正式なCLIです。
HTTP型は名前とURLを渡し、stdio型はサーバー名の後に--を置いて実行コマンドと引数を分離します。
共有設定が必要なときだけ--scope projectを付け、生成された.mcp.jsonをレビューしてコミットします。
実行場所:OSのターミナルで実行します。
# HTTP
# ターミナルで実行:MCPサーバーを登録
claude mcp add --transport http notion https://mcp.notion.com/mcp
# stdio
# ターミナルで実行:MCPサーバーを登録
claude mcp add --transport stdio context7 -- npx -y @upstash/context7-mcp
具体的な手順
複雑なヘッダーやWebSocket設定が必要な場合はclaude mcp add-jsonを使えますが、秘密値をコマンド履歴へ残さない設計が必要です。
資格情報付きの個人設定は既定のlocal scopeにします。
全プロジェクトで使う個人ツールは
--scope user、チーム共通URLは--scope projectを選びます。登録後はlist、get、
/mcpの三段階で保存内容・接続・認証を確認します。
実行場所:コメントに従い、ターミナルとClaude Codeの対話画面を使い分けます。
# ターミナルで実行:登録済みMCPサーバーを確認
claude mcp list
# ターミナルで実行:MCP設定を管理
claude mcp get notion
# ターミナルで実行:Claude Codeを起動
claude
# 対話中
# Claude Code起動後の対話画面で実行:MCP接続と認証状態を管理
/mcp
実践プロンプト
追加後の最初の依頼では、サーバーが提供するツール名と権限を説明させてから実行へ進みます。
入力場所:Claude Codeの対話画面へ貼り付けます。
notion MCPの接続状態を確認してください。
利用可能なツールを読み取り系と書き込み系に分類してください。
まだページの作成・更新・削除は実行しないでください。
注意点
同じscopeに同名サーバーがあるとalready existsになるため、claude mcp getで確認してからremove・再追加します。
stdio構文で--を忘れるとClaude Code側のオプションとして解釈され、起動引数が壊れることがあります。
project scopeはURLを共有できますが、APIキーやPATを直書きしてはいけません。
Pending approvalは接続障害ではなく、信頼済みworkspaceで対話起動し、設定内容を承認するまで保留されている状態です。