結論
最初にやること:OSのターミナルでclaude mcp listを実行します。
Claude CodeのMCP一覧は自然言語で推測させず、claude mcp list、claude mcp get、対話中の/mcpで確認します。
一覧にはConnected、Needs authentication、Failed to connect、Pending approvalなどの状態が表示されます。
MCP ServerとSkillsは別機能であり、ツール一覧を一括してSkillsと呼ぶ説明は正確ではありません。
実行場所:コメントに従い、ターミナルとClaude Codeの対話画面を使い分けます。
# ターミナルで実行:登録済みMCPサーバーを確認
claude mcp list
# ターミナルで実行:MCP設定を管理
claude mcp get github
# ターミナルで実行:Claude Codeを起動
claude
# 対話中に状態を開く
# Claude Code起動後の対話画面で実行:MCP接続と認証状態を管理
/mcp
具体的な手順
Claude Codeはtool searchによりMCPツールを必要時に遅延読込するため、登録数だけで直ちに全スキーマが読み込まれるわけではありません。
登録元がGitHub、Notion、Microsoft Playwright、Supabase、Figma、AWSなど公式提供者か確認します。
用途が重なるサーバーは一つに絞り、同じGitHubやAWSを複数登録してtool選択を混乱させないようにします。
/contextを使ってMCP由来のコンテキスト量を確認し、不要な接続は削除します。
実行場所:OSのターミナルで実行します。
# 不要な登録を削除
# ターミナルで実行:MCPサーバーを削除
claude mcp remove old-server
# project設定の承認をやり直す
# ターミナルで実行:MCP設定を管理
claude mcp reset-project-choices
実践プロンプト
棚卸しでは、接続可否だけでなく、認証方式、権限、書き込み能力、利用目的も整理します。
入力場所:Claude Codeの対話画面へ貼り付けます。
現在登録されているMCPサーバーを確認してください。
各サーバーについて、用途、読み取り・書き込み権限、認証方式、今回の作業に必要かを表にしてください。
設定変更や外部サービスへの書き込みは行わないでください。
注意点
インターネット上のMCP一覧サイトは発見用途には使えますが、パッケージ名や安全性を保証しません。
存在しないserver-postgresやserver-figmaを記事からコピーすると、typosquattingや悪意あるnpmパッケージを実行する危険があります。
WebSocket型はclaude mcp listに表示されない場合があるため、claude mcp get <name>または/mcpで確認します。
大きな結果を返すツールで警告が出ても、無条件に出力上限を増やさず、検索件数や対象範囲を先に絞ってください。