【結論】解決策 / 実行コマンド
Claude CodeにはCLAUDE.mdとAuto Memoryという2種類の持続的な記憶があります。
CLAUDE.mdは人間が書く共有指示、Auto MemoryはClaudeが作業中に学んだコマンドや修正傾向をリポジトリ単位で保存する仕組みです。
どちらもコンテキストとして扱われ、権限を強制する設定ではありません。
# ターミナルで実行:Claude Codeを起動
claude
# 起動後のセッション内で実行:読み込まれたメモリを確認
/memory
# 起動後のセッション内で実行:CLAUDE.mdを初期化
/init
# 入力欄で実行:先頭に#を付けてメモリへ追加
# テストは必ずmake testを使用する具体的な手順・設定方法
チーム共通の規約はプロジェクトの
CLAUDE.mdへ記載します。個人の好みはユーザー用メモリ、Claudeが発見した知見はAuto Memoryへ分離します。
定期的に内容をレビューし、古いコマンド、秘密情報、誤った前提を削除します。
実践プロンプト / 活用テクニック
# 起動後のセッション内で入力
現在読み込まれているCLAUDE.mdとAuto Memoryを監査してください。
重複、古いコマンド、矛盾、秘密情報の可能性を報告してください。
メモリやファイルは変更せず、削除・統合候補だけを提示してください。注意点・よくあるエラーと対処法
Claudeアプリの一般的な会話メモリー設定とClaude CodeのAuto Memoryを混同しないでください。
Auto Memoryの内容が常に正しいとは限らず、古いビルド手順が残る場合があります。
破壊的操作を禁止するには、メモリではなくpermissionsやPreToolUse hookを使います。