【結論】開発以外のファイル自動化コマンド
Claude Codeは開発以外でも、ローカル文書の整理、CSV変換、議事録生成、ファイル名変更などに使えます。
安全な進め方は、対象フォルダを複製し、最初に読み取り専用で処理計画と対象件数を確認し、その後にスクリプトを生成して実行する方法です。
大量ファイルを直接一括変更するより、dry-runと結果CSVを挟むと復旧しやすくなります。
# ターミナルで実行:作業用コピーを作成
cp -R ./documents ./documents_work
# ターミナルで実行:コピー先へ移動
cd ./documents_work
# ターミナルで実行:Claude Codeを開始
claude
具体的な手順・設定方法
最初に「変更せず、拡張子別の件数と処理案だけを報告」と依頼します。
次にPythonなどでdry-run対応スクリプトを作らせ、変更前後の対応表をCSVへ出力させます。
少数ファイルで検証してから全件実行し、作業後は件数、失敗一覧、元へ戻す方法を報告させます。
実践プロンプト / 活用テクニック
画像名を整理する場合の安全なプロンプトです。
このフォルダの jpg と png を対象にしてください。
まだ名前を変更せず、撮影日時、現在名、変更予定名を rename_plan.csv に出力するPythonスクリプトを作成してください。
重複名、撮影日時なし、拡張子違いはエラー一覧へ分離してください。
私がCSVを確認するまで実際のリネームは実行しないでください。
注意点・よくあるエラーと対処法
.claudeignoreを前提にせず、機密ファイルはpermissionsのRead denyルール、作業ディレクトリ分離、OS権限で保護します。
Free、Pro、Maxのデータ利用はユーザー設定により異なり、Team、Enterprise、APIなど商用条件も別なので、組織の契約とデータ利用設定を確認してください。
ブラウザ操作は通常のCLIだけでは行いませんが、対応環境ではChrome連携など別機能があります。
削除、上書き、外部送信を伴う処理は必ずバックアップと承認を挟んでください。