【結論】解決策 / 実行コマンド
Claude CodeをConsole APIで使う場合、入力、キャッシュ書き込み、キャッシュヒット、出力の各トークンで請求されます。
2026年8月5日時点の100万トークン単価は、Fable 5が入力10ドル・出力50ドル、Opus 5が5ドル・25ドル、Haiku 4.5が1ドル・5ドルです。
Sonnet 5は8月31日まで入力2ドル・出力10ドルで、9月1日から3ドル・15ドルへ移行します。
キャッシュヒットは各モデルの通常入力より90%低く、Sonnet 5は期間中0.20ドル、9月以降0.30ドルです。
/model
/status
/cost
/compact
具体的な手順・設定方法
単価だけでなく、成功率とキャッシュ利用を含めてモデルを選びます。
/statusでAPIキー認証を確認し、/modelから利用可能なモデルまたはエイリアスを選びます。通常実装はSonnet、単純処理はHaiku、難しい長時間作業はOpusやFableを候補にし、実測コストを比較します。
長い共通前提を頻繁に変更するとキャッシュが効きにくくなるため、固定ルールはCLAUDE.mdなどへ整理します。
セッションの
/costは概算として使い、正式な請求はConsoleのUsageで確認します。
claude --model sonnet
# セッション内
/model
/cost
/compact
実践プロンプト / 活用テクニック
トークン内訳から月額を計算させます。
月間利用を次の条件で見積もってください。
モデルはSonnet 5です。
通常入力1,200万、5分キャッシュ書き込み300万、キャッシュヒット4,000万、出力250万トークンです。
2026年8月と9月の料金を項目別に計算し、差額を示してください。
注意点・よくあるエラーと対処法
キャッシュ書き込みは5分と1時間で単価が異なり、ヒット料金だけを見て90%削減と断定すると総額を誤ります。
Claude 4.7以降は新しいトークナイザーにより同じ文章でもトークン数が変わるため、旧モデルの実績を単純換算しないでください。
Bedrock、Google Cloud、Microsoft Foundryなどでは価格、リージョン加算、請求元が異なる場合があります。
モデル名は固定IDよりsonnetやopusのエイリアスが便利ですが、企業展開では再現性のため固定IDも検討してください。