【結論】セッション一覧は--resumeまたは対話中の/resumeで確認する
過去セッションは揮発して消えるのではなく、ローカルTranscriptとして保存されます。
ターミナルではclaude --resume、実行中のセッションでは/resumeを使い、現在のRepositoryに関連する履歴をPickerから選択します。
# ターミナルでセッション一覧を開く
claude --resume
# ターミナルで名前付き新規セッションを開始
claude --name billing-investigation
# 起動後に現在のセッション名を変更
/rename billing-investigation具体的な手順・設定方法
セッション名には機能名、Issue番号、目的を含め、個人情報や秘密値を入れません。
古いセッションを開く前にBranchとWorking treeを確認し、当時のCode状態と現在の差異を把握します。
必要な会話だけ分岐したい場合は
/branchで新しいSession IDを作り、元履歴を保ちます。
実践プロンプト / 活用テクニック
一覧から選んだ後の確認例です。
# 起動後のセッション内で入力
このセッションの目的、最後に実行したテスト、未完了の変更、現在のBranchとの差分を要約してください。
# 続けて入力
過去の指示を自動実行せず、現在も有効か確認が必要な項目を先に列挙してください。注意点・よくあるエラーと対処法
Session一覧はMachine・OS User・保存Directoryに依存し、別PCへ自動同期されるとは限りません。
履歴を削除する時は必要な設計判断をADRやIssueへ移し、監査要件とRetention policyを確認します。
Transcriptへ秘密情報を入力した場合、一覧から見えなくするだけではIncident対応にならないため、Credential rotationとLog調査を行ってください。