【結論】重さの原因を計測して切り分ける
Claude Codeが重い場合は、Contextだけを原因と決めつけず、Network、Model、Tool出力、Repository規模、Hook、MCP、IDE、CPU・Memoryを切り分けます。
/compactは現在の会話を要約し、/clearは別Taskへ移る際の選択肢です。
claude --safe-modeでCustomizationを無効化すると、HookやMCPが原因か確認できます。
# ターミナルで実行:環境診断
claude doctor
# ターミナルで実行:Customizationを無効化して比較
claude --safe-mode
# ターミナルで実行:詳細ログを一時Fileへ保存
claude --debug 2> claude-debug.log
# 起動後のセッション内で実行:Contextを圧縮
/compact
# 起動後のセッション内で実行:MCP状態を確認
/mcp具体的な手順・設定方法
同じ小さなPromptを通常起動とsafe modeで比較します。
MCP、Hook、status line、IDE extensionを一つずつ無効化して差を測ります。
巨大なTest logはFileへ保存し、Error周辺だけを読ませます。
Repository全体ではなく対象Module、Symbol、Failureへ範囲を限定します。
実践プロンプト / 活用テクニック
# 起動後のセッション内で入力
応答遅延の原因を読み取り専用で切り分けてください。
Context、Hook、MCP、Git状態、巨大File、Test logを確認し、観測事実と推測を分けてください。
設定変更と外部通信はまだ行わないでください。注意点・よくあるエラーと対処法
.claudesignore作成やTheme変更だけで速度が改善するという断定は避けてください。
VPNを無断で切断すると社内PolicyやAccess controlへ影響します。
Debug logを共有する前にPrompt、Path、Token、個人情報を除去してください。