【結論】TDDを安全に回す実行手順
Claude CodeでTDDを行う場合は、失敗するテストを先に作り、最小実装で通し、最後にリファクタリングする順序を固定します。
無期限の自動修正ではなく、反復回数、対象ファイル、実行コマンドを明示すると安全です。
# ターミナルでテストを一度だけ実行
npm test -- --runInBand
# Claude Codeを対象プロジェクトで起動
claude具体的な手順・設定方法
- 要件をGiven、When、Then形式で
requirements.mdに記録します。 - Plan modeでテストケースと変更対象を先に確認します。
- テストを追加し、Watch modeではない単発コマンドでRedを確認します。
- 実装後にGreenを確認し、最後にLint、型検査、回帰テストを実行します。
実践プロンプト / 活用テクニック
次の指示は、そのままClaude Codeの対話画面へ貼り付けて使えます。
> requirements.mdの受け入れ条件から、まず失敗するテストだけを追加してください。
> 外部APIとDBはモック化し、本番データへ接続しないでください。
> Redを確認後、最小実装でGreenにし、最大3回まで再試行してください。
> 最後に実行コマンドと結果を報告してください。注意点・よくあるエラーと対処法
カバレッジ100%は品質保証ではないため、境界値、異常系、権限、並行処理も確認します。
テストが失敗するたびに製品コードを都合よく変えると、誤ったテストを正解にしてしまいます。
無限ループを防ぐため、再試行上限と停止条件を指定し、実行結果を人間がレビューしてください。