【結論】ultrathinkを1ターンだけ使う
ultrathinkはプロンプト内で認識される1ターン用の深い推論指示です。
セッションのeffort設定自体は変更せず、そのターンの文脈へ深く検討する指示を追加します。
固定の31,999トークン予算を保証する機能ではないため、設計比較や難しい原因分析へ限定します。
# 起動後のセッション内で入力:1ターンだけ深い検討を要求
ultrathink このデッドロックの原因候補を、ロック順序、再入、タイムアウト、キャンセルの観点で比較してください。
# 起動後のセッション内で実行:セッション全体のeffortを確認・変更
/effort
# 起動後のセッション内で実行:自動選択へ戻す
/effort auto具体的な手順・設定方法
問題、観測事実、ログ、再現条件、除外済み仮説を整理します。
ultrathinkを含む依頼では、結論だけでなく検証方法と反証条件を求めます。
回答後に最も確率の高い仮説だけを小さな実験で確認します。
実践プロンプト / 活用テクニック
# 起動後のセッション内で入力
ultrathink メモリーリークの原因を分析してください。
観測事実と推測を分け、参照保持、イベントリスナー、Timer、Closure、キャッシュを比較してください。
編集せず、各仮説の確認コマンドと反証条件を示してください。注意点・よくあるエラーと対処法
一般的なthink hardなどは認識済みキーワードとして扱われません。
ultrathinkを付けても、事実不足や誤った前提を自動で補正できるわけではありません。
簡単な質問への常用は応答時間と利用量を増やす可能性があります。